RYU's Factory N & HOゲージ機関車館

211系5000番台 Vol.8

２本の曲線を合わせるような神経を使う作業じゃないですが、構造が複雑な鈎外しロッドは、単純に手間がかかります。


...続きを見る

211系5000番台 Vol.7

ゴールデンウィークも後半に入りましたが作業がなかなか進みません。
パンタグラフ昇降用の空気作用管を作る作業が意外と大変。曲線合わせがキツい！
目、手、腰、衰えが著しい・・・

211系5000番台 Vol.6

下段の碍子を取付け


...続きを見る

211系5000番台 Vol.5

４月は、何かと忙しく模型作業が出来ませんでしたが今日からゴールデンウィーク！
溜まった作業を少しでも進めましょう！
一番面倒なモールドを削る作業。

1mmの穴をあけて台座を取付け。

パンタの台座ステーを切り離し、試しに設置。さあ、これからどうしましょう！？

211系5000番台 Vol.4

115系の作業も無事に？終わり、作業途中の211系5000番台に戻ります。
配管よりもパンタがきになります。このままだと貧弱かな〜

この感じにトライしましょう。

富士川車両工業の台座を使ってみます。どういう方法にしようか検討します。この考える時間が楽しいですね。

115系1000番台 完成！

仕上げのシール貼りです。今回は、方向幕や優先席、列車番号など貼りまくりました。
これで、115系1000番台３連の高崎発横川行き135M普通列車として、碓氷川沿いの信越線を走る運用に就けます。



ヘッドライトの交換等を行っているので、本来は、全塗装するべきところを筆塗りに留めたので塗装の粗さが目立っています。更に２回程、接着剤容器を倒して車体に接着剤を着けてしまうアクシデントがあり、へこみましたが、なんとか修正できました。
かなり出来の悪いものになりましたが、その分愛着倍増です！
気が付いたことは、ほぼ盛り込んだのでゴチャゴチャ感が出て、昭和の通勤電車っぽくなり、自分では、満足な仕上がりです。







続きは、こちら

115系1000番台 vol.23

レボリューションファクトリーの乗務員扉下部ドア取手を取付けます。

接着でも良いのですが厚みが気になるので埋め込もうと思います。
そのためにピンバイスで穴を開けて丁度良い大きさにナイフで広げてボディを慎重に抜きます。

無事装着。

115系1000番台 vol.22

側面昇降ステップを取付けます。

物足りないので、1.0mm幅の手摺を短くカットして下側に取付けます。
これで、なんとなく雰囲気が出ました。
６カ所取付けて完了です。

取付けを迷いましたが取付て良かったです。ちょっと大きいですが、自己満足！
塗装したら、少し存在感が薄れるかな？！

115系1000番台 vol.21

ドアノブの塗装が旨くいかないので、モール削って手摺パーツを加工して取付てごまかしました。





序でに乗務員扉のドアノブも。

115系1000番台 vol.20

う～ん見難いですね。薄ら見える運手席です。バイザーや運転時刻表も写真以上に存在感があります。

グレーで塗装してましたが仮組みするとまったく目立たないので、妻面ドアの塗装に使った本来の色に近い薄緑で塗り直すと予想以上に実車感が出ました。
後は、細かいシール貼りや修正をして完成です。